2017年10月16日月曜日

森林研究・フィールドトレーニング「川の動物生態学」

2017年9月12日から15日まで、檜山研究林を拠点に「川の動物生態学」を実施しました。講師は、サケ科魚類の研究の第一線をリードする森田健太郎先生(北海道区水産研究所主任研究員)です。「河川フィールドワークを徹底的に体験する」のコンセプトのもと、道南を流れる3つの清流、天の川・厚沢部川・戸切地川にて投網や電気ショッカーによる採捕調査、潜水による観察調査を行いました。参加者は7名、スタッフは5名の計12名での実施です。 
 
初日、電気ショッカーによる調査の後、森田さんが魚種判定のポイントを解説してくれました
 

2017年9月26日火曜日

琉球大学 公開森林実習「亜熱帯林体験実習」 No.3

3日目(8/23)

3日目の午前中は鏡地海岸とウフギー自然館、そしてマングローブ林へ行きました。
鏡地(かがんじ)海岸 沖縄県北部にある数少ない天然の大きな砂浜だそうです

琉球大学 公開森林実習「亜熱帯林体験実習」 No.2

2日目(8/22)

2日目は朝から与那フィールドの演習林を散策しました。
沖縄の山に入るときに気を付けるべきことは、そう!ハブです!
実はハブにもいろいろな種類がいるとのこと、、、演習林内ではホンハブやヒメハブといった種類を見たことがあると聞いて、内心びくびくしながら演習林へ向かいました。
これから亜熱帯の森林を散策です!
手にはしっかりハブ棒(草藪をたたいてハブがいないか確認する棒)を持っていざ出発

琉球大学 公開森林実習「亜熱帯林体験実習」 No.1

和歌山研究林技術職員の菅野です。

2017年8月21日~24日にかけて、琉球大学与那フィールドにて行われました公開森林実習「亜熱帯林体験実習」についてご紹介いたします!
この実習は、亜熱帯林が広がるやんばる地域での人と自然の共生を学ぶというテーマで実施され、8大学から計16名の学生が参加しました。
北海道大学からは、私と佐藤冬樹先生がサポーターとして参加させて頂きました。

2017年9月22日金曜日

第4回森林フィールド講座・南アルプス編 3、4日目

森林フィールド講座、3日目は登山です。
標高2,014mの山伏(やんぶし)に登ります。
まずは登山口のある百畳峠付近まで車で向かいます。
霧が濃いです

第4回森林フィールド講座・南アルプス編 1、2日目

事務担当の山崎です。
9月5日から8日にかけて、筑波大学井川演習林にて開催いたしました「第4回森林フィールド講座・南アルプス編」についてご紹介いたします。

この「森林フィールド講座」は、大学・学部を問わず、全国の大学生が参加可能な森林初学者向けの実習です。本実習の特徴として、開催地だけでなく、山形大、高知大、琉球大、北大などの演習林の教職員がスタッフとして参加し講義を行うことで、日本全国の森林や林業、研究について学ぶことができるという点が挙げられます。

今回の開催地である筑波大学井川演習林は、静岡市内にある演習林。まずは静岡駅で合流です。

2017年9月15日金曜日

信州大学公開森林実習「自然の成り立ちと山の生業演習」 レポート

北海道大学雨龍研究林 技術職員の中島です。
2017年9月5~8日、信州大学にて開催された「自然の成り立ちと山の生業演習」について、ご紹介します。

本演習は、本格的なフィールド演習を経験したことがない農学部生以外でも、中部山岳域地域における「自然の成り立ち」から森林作業と間伐材加工による「山の生業」までを安全に体験できる初心者向けのダイジェスト演習として開催されました。
自然の成り立ち編は中央アルプスにある西駒演習林、山の生業編は構内と手良沢山演習林で開講され、信州大学の農学部および工学部から21名、長野大学・静岡大学から各1名の学生が参加しました。